包皮内板と包皮外板

矯正によって二色になるのは本当か?

浜辺の画像

 

良く包茎を手術した後に陰茎の色が二色になってしまった。
という話を聞いた事がありませんか。
こういった事というのは所謂 噂話的な感じで話される事が多いため一体何が真実なのか分からないと思う方も多いのではないでしょうか?
では実際に真性包茎を手術で矯正した場合陰茎の色が二色になってしまうという事は起こりえるのでしょうか?

その答えとしては起こりえると言えるかと思います。

その原因は包皮内板と包皮外板の色の違いによるものなのです。
少し詳しく説明していきますね。

包皮内板と包皮外板の違いについて


そもそも用語が少し専門的な用語になりますので「包皮内板ってなに?」と言う方がほとんどなのではないでしょうか?
包皮内板とは陰茎を包んでいる包皮、いわゆる皮の内側の事を指します。
それに対して包皮外板とは皮の外側の事を指します。
読んで字のごとくなのですが、簡単に言うと真性包茎の方の場合ですと皮の触れる部分は所謂 外側の部分になります。
内側の部分は当然の事ながら触る事は出来ませんよね、

包皮内外板の画像


上の図でいうと赤のラインで色付けされた部分が包皮内板の部分で水色の部分が包皮外板になります。
真性包茎の場合ですと包皮外板の部分は常に外気にさらされている状態になります。
それに対して包皮内板は外気に触れる事はありません。

この違いが包皮内板と包皮外板の色の違いの原因となっているのですね。
なので真性包茎を矯正すると陰茎の色が二色になるのはこのためなのです。

手術で矯正した場合


手術で真性包茎を矯正した場合、この包皮内板を切除しなかった場合は陰茎の色が二色になる可能性が高いかと思います。
手術方法にも色々ありますが、包皮内板を切除する方法もあります。
この場合は陰茎の色は二色にならない可能性が高いと思います。

ですが、包皮内板は神経が通った、性感帯の一部です。
切除する事により性感帯の一部を無くしてしまう事になりますので、性行為の際、十分な快感が得られなくなってしまうなどの問題があります。

キトー君で矯正した場合


キトー君で真性包茎を矯正した場合ですが、
キトー君は自分の力で真性包茎を矯正する方法ですので、当然の事ながらメスは使いません。
包皮口を広げ包皮が剥けるようになってくると、もともと包皮内板であった部分がスライドして外部に露出する様になります。
つまり今までは包皮内板であった部分の一部が皮が剥ける様になった事で包皮外板の一部になると言う事ですね。
そのため皮が剥けるようになった初期の段階では陰茎はやはり包皮の一部が二色になるかと思います。

時間とともに二色は解消される


ですがこの二色という状態はあまり気にしなくて大丈夫です。
最初は少し目立つように感じるかもしれませんが、時間の経過とともに色はなじんできます。
数か月もすれば二色には見えない様になると思いますので心配しなくても大丈夫です。

そもそも女性は男性の陰茎の色の違いについて、そこまで気にする人はあまり居ないかと思います。
明るい部屋で性行為を行う人はあまりいないと思いますので女性は色の違いには気付かない場合が多いと言う事です。

とはいえ「やはり気になる」と言う方でも時間が解決してくれる問題ですので、時間の経過を待ちましょう。