中途覚醒を予防

かくれ不眠と言われる中途覚醒


眠りそうな猫の画像

 

睡眠障害の種類


現代は、夜勤などの仕事上の問題で眠る時間が不規則になったり、人間関係や仕事のストレスなどから睡眠障害にかかる人が多いと言われています。
実際に日本では成人男女の約5人に1人が不眠に悩んでいるというデータがあります。
自分では意識していなくても実は不眠症であったというケースも多いため、不眠症というのは私達にとって、とても身近な問題なのかもしれません。

一言で睡眠障害といっても、その種類と原因は様々です。
まず、睡眠の基礎知識としては、十分な就寝ができない不眠と過剰に寝てしまう過眠に分かれます。
所謂、過眠症と不眠症に分かれる訳ですね。

過眠症については過去記事で簡単に説明していますので気になる方はそちらの方をご覧になって下さい。

>>過眠症についての記事はコチラ

不眠症の種類


不眠症といっても、不眠症にはいくつか種類があります。
布団やベットに入って1時間以上たっても目が覚めてしまって眠れない「入眠障害」と起床時間よりもやや早く起きてしまう「早朝覚醒」、十分な睡眠時間があったのにもかかわらず身体の疲労感などが残って、熟睡できていない「熟睡障害」などがあります。

そのなかでも、かくれ不眠と呼ばれるものに「中途覚醒」とよばれるものがあります。
中途覚醒は、睡眠中に何度も起きてしまう症状の事を言います。
又、一度起きてしまうと再び寝付く事が出来ないというケースもあります。
入眠障害や熟眠障害と違い自分が不眠症であるという自覚がない場合が多いのが特徴で所謂かくれ不眠と呼ばれる所以なのですね。

中途覚醒の原因と対策


眠っているときは、浅い眠りと深い眠りが90分ごとに周期的に繰り返されますが、この中途覚醒は、浅い眠りのときに目が覚めてしまうため、眠りが細切れに中断されて、十分に身体を休ませることができないのが問題です。
中途覚醒が起きる原因としては、壮年期の男性であれば前立腺肥大症が原因で何度もトイレに行きたくなり、目が覚めやすくなると言われています。
30代や40代の方の多くの原因は、日頃のストレスや食生活が影響を及ぼしている可能性が高いかと思います。

予防方法としては、まず就寝前の3時間前までに夕食を済ませておくようにします。
眠る直前に食事をとると胃腸が活発に動くため、身体が熟睡しにくい状態になるためです。
逆に空腹の状態でも深い眠りにつきにくいため、その場合はバナナやおかゆなどの消化しやすいものを眠る前に食べるのも効果的です。
不眠に悩んでいる人は、就寝前にお酒を飲むことがありますが、アルコールは表面上は眠気を誘っても、脳は覚醒してしまうため、お酒で浅く眠ることが出来ても熟睡することはできないため、中途覚醒の改善には効果がありません。
またビールなどは利尿作用があるため夜中に何度もトイレに行きたくなるなど、中途覚醒の症状を悪化させてしまうでしょう。
どうしても飲まないと寝付けないという方は焼酎のお湯割りなどを少量のむのであれば問題ないかと思います。
あれもダメ、これもダメというのでは、
その事がストレスにつながりかえって不眠を悪化させると思うからです。
ですが本当は飲み物であれば、ココアやカフェインレスのルイボスティーなどがおすすめです。

又、一番効果的な方法としては睡眠導入効果の高い天然成分を体内に直接摂取すると言う事が挙げられます。
ここでポイントとなるのは睡眠薬ではないという事です。
睡眠薬や睡眠導入剤は習慣的に服用しても依存を生みだすので根本的な解決策にはならないと考えるからです。
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気になる方はチェックしてみて下さい。

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一般的な中途覚醒の対策をご紹介しましたが、
実は私も中途覚醒で悩んでいた時期がありました。
不眠の原因は人それぞれですので、ちょっとした考え方の変化や認識の変化によって、症状が改善される事もあるかと思います。
私の場合は友人の何気ないアドバイスがきっかけだったのですが、
もしよろしければ私の体験談も参考にして頂けたらと思います。

>>私の体験談

最後まで読んで頂き有難うございました。